高山緑星の未来予測を体感せよ！日経平均は2024年4万円台へ
2023年5月22日、日経平均株価が3万1086円82銭で取引を終えた。
3万1千円台を回復したのは、バブル期の1990年7月以来、約32年10カ月ぶりとなりました。
この事態を予見していたのか？
新生ジャパン投資の代表、高山緑星氏は2020年12月放送のラジオ番組内で、条件付きながら「2024年に日経225が史上最高値を更新し4万円台乗せ」と語っていました。
このまま海外投資家の買いが続けば、4万円台も夢ではない気がします。
実は高山緑星氏は、過去の数々の大相場を的中させてきた相場界のレジェンド的存在。
彼の未来予測とはどんなものなのか？
それを知ることで今後の相場展開が見えてくるかもしれません。
※高山緑星さんが代表を務める新生ジャパン投資のPR記事となります。
【目次】
高山緑星氏の未来予測とは
高山緑星氏が株の未来を予測できるようになったのは、「コンプレクシティ」複雑系の科学のおかげだと新生ジャパン投資の会員サイトで述べています。
「過去と全く同じ事は起こらないが、良く似た事が起こり、そのパターンが繰り返えされる」との複雑系の科学「コンプレクシティ」のコンセプトを信じ、過去のバブル崩壊チャートを徹底的に分析・研究した結果、未来予測が可能になったとのことです。
もちろん完璧に未来を予測・的中させる事は不可能とも述べており、株の未来も長期予測は当て易いが、中期予測は１ヶ月程度ずれる事があり、短期予測を当てるのは至難の業とおっしゃっています。
高山緑星氏が予測する日経225の未来
高山緑星氏はかつて自身のレギュラー番組にて、将来の日経225についてこのように予測していました。
「過去の大型バブル崩壊チャートと世界各国の人口動態を独自分析して1998年に描いた2036年までの未来予測チャートでは、2022年と2023年はいったん停滞するが、ここ顕著となってきた人口減少を、移民政策か、AI・ロボット・量子コンピュータ・核融合発電など技術革新や、ポスト資本主義あるいは世界統一政府などシン政治経済体制で相殺・克服できれば、2024年に日経225が史上最高値を更新し4万円台に乗せる可能性がある。」
まさに人口減少が問題視されていますが、一方で生成AIが話題を集めています。
人手不足をAIで代替できるのであれば・・
彼の予想が的中する可能性がありそうです。
日経225、4万円台が前倒し（延期）になる可能性も
また高山緑星氏は日経225、4万円台が前倒し（延期）になる可能性についても言及しています。
「2024年はアメリカ大統領選挙の年となるため、2023年末から2024年の早い段階で全国民が次期大統領はこの人以外にないと圧倒する候補が出てこない限り、日経225の4万円台乗せは2025年にお預けとなる可能性が高まる。」
この話を聞く限りでは、現時点（2023年8月）では2025年になってしまうのでは？と思ってしまいます。
一方で前倒しとなる可能性も
「2023年のここまでの推移、つまり『大発会を安値に上昇が続き年末にかけ史上最高値を更新から4万円台に乗せる』展開は、ライブ中継会員や2021年初めまで出演していたラジオなどで既報の『2024年の未来予測チャート』に酷似しつつあり、東京市場は未来予測チャートから1年前倒しの展開になってきています。」
こちらに関してはその理由を会員サイトで詳細に述べていますので、関心のある人は登録して読んでみてください。
もちろん無料で閲覧可能です。
未来予測は当たるの？
一番気になる点は「未来予測は当たるの？」というシンプルなことだと思います。
こちらについては、会員サイトできちんと検証しています。
「2022年の全体相場予測の結果」というタイトルのコラムを読むことができますので、こちらも高山緑星氏の未来予測が気になっている方は必見です。
なんだ教えてくれないの？
という人のために結論だけ申し上げると、誤差なくピッタリ的中したものもあれば、誤差があって的中したものもあります。
結果としてはずれたものもありますが、その理由などはしっかりと検証されています。
高山緑星の未来予測を体感するなら、新生ジャパン投資に会員登録を
最初は少し怪しいと思っていたけど、高山緑星さんの未来予測が気になってきたというあなた。
その内容や予測の精度は、自分自身で検証してみるのが一番だと考えます。
高山緑星さんは、新生ジャパン投資の会員サイトで2023年の未来予測を公開。
さらに毎週日曜日に次週の全体相場予測も配信。
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デメリットも併せて解説しているので、お時間のある方はこちらの記事も読んでみてください。
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